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過去の全国大会プログラム

平成30年度全国大会(第7回)・総会・懇親会
第6回全国大会(2017年)
● 青木 愛美 Sir Philip SidneyとLady Mary Wrothを繋ぐcorona ● 山本 真司 テキストとイメージ、モノの饗宴 ―17世紀前半期英国バンケット・トレンチャーの文学的社会的効用― ● 神山さふみ Julius Caesarにおける民衆
第5回全国大会(2016)
●『アテネのタイモン』における忠告と追従 ●ジュリエットのカプリッチオ―T.S.エリオット「ある婦人の肖像」の「私通」をめぐって ●先行的恩寵をめぐって:ダンとミルトンの場合
第4回全国大会(2015)
●『シェイクスピアのソネット集』の黒い女について錬金術と黒い聖母崇拝からの考察●劇場閉鎖と教育的entertainment護国卿時代におけるWilliam Davenantの自己保存●消費文化と英国演劇
第3回全国大会(2014)
●17世紀イングランドの日本事情●1633年のスペンサー『アイルランドの状況管見』の出版をめぐって●The Roaring Girlにおける“counterfeit”犯罪・衣服・演劇
第2回全国大会(2013)
●ヘリックのカントリー・ハウス・ポエム●John Bunyan, Grace Abounding to the Chief of Sinnersについての考察●ネイハム・テイトのシェイクスピア改作における民衆
第1回全国大会(2012)
●マーヴェルのメロン ●英国式庭園が色彩を導入するにいたった背景について―メイソンの花園を彩る17世紀英国の残照― ●Broadside Ballad preserved in Venice Preserv’d

過去の例会発表