新着情報
2021年1月21日
十七世紀英文学会論集の投稿期間延長について
十七世紀英文学会 会員の皆様
平素は十七世紀英文学会の活動にご協力いただきありがとうございます。
本部事務局よりお知らせです。
現在、論集第20号『十七世紀英文学における病と癒し』の刊行に向けて準備を進めておりますが、このたび、論集編集委員会および事務局で協議をし、下記のとおり論文投稿期間の延長と刊行予定の延期を決定いたしました。
投稿締め切り:2021年 8月31日
刊行予定:2022年 5月上旬
会員の皆様からより多くの投稿を募るために投稿期間を延ばすこととし、それにともない刊行予定日も延期いたします。
刊行は来年の日本英文学会全国大会の開催に合わせたいと存じます。
テーマの詳細、投稿規定、投稿先は、ニューズレター第1号をご参照ください。
皆様の投稿をお待ちしております。
十七世紀英文学会
本部事務局
伊澤高志(立正大学)
2020年12月12日
十七世紀英文学会関西支部第215回例会のお知らせ
十七世紀英文学会関西支部第215回例会を 下記の通り開催いたします。
記
日時:12月26日(土)午後2時-4時
講師:吉中孝志氏
題目:スペインの商人― 『オセロウ』における貨幣と商品
場所:Zoom
12月の例会開催ですので、本来ならば例会終了後に忘年会を開催するのが通例なのですが、この度は新型コロナウィルスの影響を鑑み、Zoomでの開催となりますので、ご希望の方はそのままZoomにお残りいただいて歓談という形を取らせていただきたく存じます。
関西支部以外の会員の方でオンライン参加ご希望の方は、関西支部・松本( mmazmoto [at] hiroshima-u.ac.jp )までご連絡ください。
コロナの猛威がさらに拡大していますが、先生方におかれましてもくれぐれもご自愛ください。
それでは(オンラインですが)皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
十七世紀英文学会 関西支部事務局 松本舞
2020年12月1日
新刊・研究情報更新のお願い
十七世紀英文学会HPの「会員による新刊情報」と「会員による最新研究情報」のアップデートを年2回実施することになっております。
春期(4月または5月)には各支部において、また秋期(11月または12月)にはHP委員においてデータを回収いたします。
会員の皆様による研究業績を内外に知らせる良い機会となりますので、ぜひともご協力お願いいたします。
つきましては、12月15日までに、会員による新刊・研究情報を以下のメールアドレスまでお寄せください。
また過去5年間の業績で、HP上のリストから漏れ落ちているものがあればぜひお知らせください。
*なお「新刊」画像に関して掲載ご希望の方は、お手数ですが出版元に連絡を入れた上でHP委員宛に表紙画像を送っていただきますようお願いいたします。
学会HP委員 大久保友博
“Tomohiro OKUBO” <p165260【アットマーク】kansai-u.ac.jp>
2020年5月19日
2019年度「業績」「所属変更」などご報告のお願い
十七世紀英文学会HPの「会員による新刊情報」と「会員による最新研究情報」のアップデートを年二回実施することになっております。
5月末には各支部において、また11月末にはHP委員においてデータを回収いたします。
会員の皆様による研究業績を内外に知らせる良い機会となりますので、ぜひともご協力お願いいたします。
つきましては、5月末までに、昨年度の新刊・研究情報を各支部の事務局までお寄せください。
また過去5年間の業績で、HP上のリストから漏れ落ちているものがあればぜひお知らせください。
新年度にあたり、住所および所属変更などのご報告も合わせてお願いいたします。
学会HP委員 山本真司
“Shinji Yamamoto” <sya【アットマーク】aoyamagakuin.jp>
2019年12月3日
新刊・研究情報更新のお願い
十七世紀英文学会HPの「会員による新刊情報」と「会員による最新研究情報」のアップデートを年二回実施することになっております。
4月には各支部において、また12月にはHP委員においてデータを回収いたします。
会員の皆様による研究業績を内外に知らせる良い機会となりますので、ぜひともご協力お願いいたします。
つきましては、12月15日までに、会員による新刊・研究情報を以下のメールアドレスまでお寄せください。
*「新刊」画像に関して掲載ご希望の方は、お手数ですが出版元に連絡を入れた上でHP委員宛に表紙画像を送っていただきますようお願いいたします。
学会HP委員 山本真司
“Shinji Yamamoto” <sya【アットマーク】aoyamagakuin.jp>
2019年度十七世紀英文学会大会報告
今年度の全国大会には約40名の参加者がありました。各支部から推挙いただいた先生方の
ご発表で、質疑応答では活発な議論がなされました。
大会終了後に総会が開かれ、各支部報告、編集委員会報告、会計報告がありました。その後
審議事項について審議がなされました。新会長に関西支部圓月勝博氏、新事務局に東京支部
伊澤高志氏が選出されました。
18時から懇親会がBarm’s Irish Pubにて開催されました。金星堂福岡社長はじめ31名にご参加いただき、例年以上の盛り上がりを見せて大盛況のうちに終了しました。
次回の全国大会は2020年9月に東京支部担当で開催となります。
2019年9月14日
『論集』の執筆料について
会員および論集執筆者の皆様へ(お詫び)
2016年5月全国大会の際、以下の通り、『論集』の執筆料について議決されておりました。
「提案4号 論集の発行は従来通り2年を基本とし、第19号より、執筆者は従来通り買い上げ5冊に加えて、執筆料1万円を支払うこととする。ただし、学生会員には執筆料を課さない。また、字数は超過しないことが原則だが、万一超過した場合については、追加料金を課す。」
本件はすでに2016年7月の『会報』で会員に対して周知されておりますが、編集規定において明示されておらず。またHP上にも掲示されておりませんでした。従いまして、HPの次回更新時に、論集編集規定に以下を追加いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。今回の論集より規定は適用されますが、関係者の皆様におかれましては連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
論集編集委員会
(B) 追加規定
「論集の発行は従来通り2年を基本とし、第19号より、執筆者は従来通り買い上げ5冊に加えて、執筆料1万円を支払うこととする。ただし、学生会員には執筆料を課さない。また、字数は超過しないことが原則だが、万一超過した場合については、追加料金を課す。 2016年5月27日一部改正」