英語テキスト
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- ¥1,000 ( 税込 ¥1,100 )
- B6判
- 94 pp.
- 全5章
- 978-4-7647-0213-4
「自由」が人間にとって決して安易なものではなく、個性の喪失という危険と表裏一体になった価値であることを明確に示しながら、人間は自由がもつ解放感と孤独感の心理に耐える必要があることを説いた名著です。
「自由」が人間にとって決して安易なものではなく、個性の喪失という危険と表裏一体になった価値であることを明確に示しながら、人間は自由がもつ解放感と孤独感の心理に耐える必要があることを説いた名著です。