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語学図書出版 株式会社 金星堂

大学英語教科書、大学中国語教科書の出版のほか、近年では大学生の英語力診断テストVELCテストや、授業活性化システムCheckLinkの普及にも努めております。

金星堂 英語テキスト
初級文法・リメディアル教材

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No.3905

CD-ROMブック モジュール式英語の基礎

山田雄一郎 著
¥1,566(税込) / 1,450(本体価格)
CD付き教材
  • A5判、672pp.
  • 解答(添付)、MP3 CD-ROM 1枚(添付)
  • ISBN 978-4-7647-3905-5

自習用として最適!

  • 22の文法項目が286 レッスンに綿密に分類・配列され、それぞれの項目についてきめ細かなステップを踏んだ学習ができます。
  • 練習問題はすべてディクテーション形式(CD 11枚分の音声を収録)になっており、英語の基本ルールが「理解+練習」によって効果的に身につきます。
  • 「文字→単語→句→文」と徐々にステップアップして、学習者が自然に英語の基本ルールを発見できる構成になっています。

著者ご挨拶

著者ご挨拶

 英語はどのように学べばよいのでしょうか。先生の立場で言えば、英語はどのように教えればよいでしょうか。
 一般にことばの学習は、ルールの学習です。それは、母語の習得過程を観察すれば自然にわかります。
 幼児にとって母語の習得は一大事業です。しかし、親は当てにできません。ちっとも教えようとしないし、第一、教えようにもその方法を知らないからです。でも心配はいりません。幼児は親をまねるだけではだめだということを本能的に知っています。だから、彼らはルールを探します。親が与えるまとまりのない言語情報から、次々とルールを見つけてはそれを組み合わせ、やがて見事な文法体系を作り上げます。
 英語の勉強も同じように考えてみてはどうでしょう。幼児が母語のルールを自分で見つけるように、われわれも英語のルールを自分で見つけようではありませんか。文法書を丸暗記するのはよくありません。あくまでも自分で発見し、なるほどそうだったのかと納得することが大切なのです。でも、そのためには、何をどうすればよいのでしょうか。
 『モジュール式英語の基礎』は、その問いに対する私の答えです。この本には、ルールの発見につながるいろいろな工夫がこらされています。これを利用される方は、おそらく全てのページで「新しい発見」を経験されると思います。それは、知的な喜びの連続と言ってもよいでしょう。ぜひ、この本を手にとって、ご自身でそれを体験してください。
 この新しいタイプのディクテーション中心の教材を作るにあたって、とくに次の点に注意しました。

この本1冊で、英語の基本ルールのすべてをカバーする。
文法用語はできるだけ使わない。
文法説明は最小限にとどめ、それに代わる適切な用例によってルールの発見と理解をうながす。
練習問題は、段階的に配置し、利用者が自然にルールに触れられるように配慮する。
例文には、実用性が高く、かつ内容的におもしろいものを選ぶ。
コラム「ことばの冒険」を利用して、日本語と英語の関係、発音のコツ、英語クイズ、関連語彙など、英語に関する幅広い情報を提供する。

この本は、本文だけで660ページにおよぶ大冊です。やり抜けば、その達成感は言うまでもなく、真に英語力の進歩を実感できるはずです。

著者紹介

山田雄一郎(やまだゆういちろう)
1945年広島県生まれ。広島大学教育学部大学院修士課程修了(英語教育)。現在、広島修道大学教授。
シドニー大学、レディング大学などで、「ことば」についてさまざまな角度から学び、現在は、外国語教育を国の政策としてどのように位置づければよいのか ( 言語政策=理論研究)、実際的な英語力を身につけるためにはどのように勉強すればよいのか(教材研究=理論・実践研究)などについて研究している。

主な著書
『言語政策としての英語教育』(渓水社)
『英語教育はなぜ間違うのか』(ちくま新書)
『日本の英語教育』(岩波新書)
『英語力とは何か』(大修館書店)

音声サンプル

Contents

Part 1アルファベット入門 《つづり字と発音》
Part 2名詞の前に置かれる語《文を組み立てる基礎(1)》
Part 3動詞から名詞を作る《文を組み立てる基礎(2)》
Part 4語と語の組み合わせ《文を組み立てる基礎(3)》
Part 5第一基本文《「…は〜です」》
Part 6第二基本文《「(□を)〜する」》
Part 7there 構文 《基本文の応用(1)》
Part 8過去 《基本文の応用(2)》
Part 9wh-疑問と第二基本文《基本文の応用(3)》
Part 10wh-疑問と第一基本文《基本文の応用(4)》
Part 11感嘆文 《基本文の応用(5)》
Part 12助動詞 《基本文の応用(6)》
Part 13命令と依頼 《基本文の応用(7)》
Part 14進行形 《基本文の応用(8)》
Part 15比較構文 《基本文の応用(9)》
Part 16受動態 《基本文の応用(10)》
Part 17完了表現 《基本文の応用(11)》
Part 18to-不定詞 《基本文の組み合わせ(1)》
Part 19接続詞構文 《基本文の組み合わせ(2)》
Part 20分詞構文 《基本文の組み合わせ(3)》
Part 21条件文 《基本文の組み合わせ(4)》
Part 22関係詞 《基本文の組み合わせ(5)》
2010年

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