会員による最新研究情報

会員による最新競争的研究資金(科研等)獲得状況(2011年4月〜)(年度順、順不同)

科研費 基盤研究(B)「シェイクスピア崇拝」と18世紀イングランド娯楽ビジネス
 (2020 – 2023)
科研費 基盤研究(C)世俗化の神学的起源の再解釈:近世イギリスにおける「キリストの受難」と初期公共圏
 (2021 – 2024)
科研費 若手研究フルク・グレヴィル後期詩作品における政治批判について
 (2020 – 2022)
科研費 基盤研究(C)英国ジェームズ朝の王権表象と神話的エンブレムの変容研究
(2019 – 2021)
科研費 基盤研究(C)イングランド共和制下における王党派詩集と歌集のメランコリックな政治性
(2018 – 2020)
科研費 基盤研究(C)18-19世紀文学におけるエンブレムの受容と変容に関する横断的研究
(2017-2020)
科研費 基盤研究(B)ウィリアム・カムデンの系譜におけるブリティッシュアイデンティティの探究と成立
(2017-2020)
科研費 若手研究(B)科学の源流と形而上派詩人たち
-17世紀英文学と磁力
(2017-2020)
科研費 基盤研究(C)書き換える女たち:
キャサリン・フィリップスとアフラ・ベーンによるキャノン書き換え
(2017-2019)
科研費 基盤研究(C)新教徒移民が初期近代英国文学に与えた文化的社会的影響に関する総合的研究
(2017-2019)
科研費 基盤研究(C)王政復古期プリントカルチャーが反映する非国教徒の声
(2016-2018)
科研費 基盤研究(C)聖なる俗歌
―ロバート・ヘリックの王党派的思想―
(2016-2018)
科研費 基盤研究(C)『緋文字』におけるJohn Henry Newmanのかげ
(2016-2020)
特別研究員奨励費劇場閉鎖期1642-60のウィリアム・ダヴェナントの舞台芸術とトマス・ホッブズ
(2016-2018)
科研費 基盤研究(B)トランスアトランティック・エコロジー
環境文学/思想の還流と変容
(2015-2019)
科研費 基盤研究(C)近代英国のエンブレムと宗教文学の相関性に関する研究
(2015-2017)
科研費 基盤研究(C)「カルペ・ディエム」の政治性
—17世紀イギリス詩と千年王国思想について
(2015-2018)
科研費 基盤研究(C)イングランドの内乱期と共和制下における民衆の祝祭と国王表象
(2015-2017)
科研費 基盤研究(C)17世紀イギリスにおけるピューリタン説教家による火薬陰謀事件説教
(2015-2017)
科研費 基盤研究(C)初期近代イギリスのコスモロジーの変遷と死観の変容
―科学と文学の接点から―
(2014-2016)
科研費 若手研究(B)1620年代から50年代を中心としたイングランドのイエス生誕詩の政治的多様性
(2013-2014)
科研費 基盤研究(C)翻訳と創作の狭間で:
メアリー・シドニー・ハーバートの翻訳技巧とその意義
(2013-2016)
科研費 基盤研究(C)『緋文字』にみるカトリシズム
―17世紀の大西洋を貫くキリスト教と文化の諸相
(2013-2017)
科研費 基盤研究(C)近代英国における女性の〈偉人伝〉研究
(2013-2016)
科研費 基盤研究(C)近代初期英国バンケット・トレンチャーのアーカイブ化とその文化的背景の総合的研究
(2012-2015)
科研費 基盤研究(C)エリザベス朝イングランドにおける騎士道ロマンスの発展と変容に関する文化史的研究
(2012-2015)
科研費 基盤研究(C)ロバート・ヘリックの抒情詩における社会性と政治的機能
(2012-2015)
科研費 基盤研究(C)偶像崇拝・偶像破壊論争とジョン・ダン
(2011-2014)
科研費 若手研究(B)トマス・トラハーンと初期近代の手稿文化
(2011-2012)
科研費 基盤研究(C)偶像崇拝・偶像破壊論争とジョン・ダン
(2011-2014)
科研費 基盤研究(C)近代英国を中心とするエンブレムにおける宗教と科学に関する学際的研究
(2011-2013)
科研費 基盤研究(C)アンドリュー・マーヴェル研究
―人間関係と表現技術―
(2011-2016)
科研費 基盤研究(C)17世紀イギリスにおける新約聖書に基づく火薬陰謀事件説教研究
(2010-2012)
科研費 基盤研究(C)英米文学史におけるソネットの包括的研究の発展と完成:
史的展開の探究と本質論の構築
(2010-2012)
科研費 若手研究(B)ロバート・ヘリックの田園世界
─『ヘスペリディーズ』の抒情性と社会性─
(2010-2011)